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わんちゃんにとって危険な散歩コース3選

Walking course

わんちゃんと飼い主さんとの重要なコミュニケーションの一つに『散歩』がありますよね。本日はそんな重要な散歩をする上で気をつけなければいけない散歩のコースについてお話しします。
実はいつも慣れ親しんだ道であっても危険は潜んでいるんですよ。

△わんちゃんにとって危ない散歩コース

■1.コンクリート

普段散歩する道路のほとんどがコンクリートであると思います。「そんなの当然じゃん」と思われるかもしれませんが、実は一見安全に思えるコンクリートには危険がたくさんなんです。

特にわんちゃんにとって夏場のコンクリートは大変な負担なんです。なぜならわんちゃんかからすると私たち人間よりコンクリートに近く、そして素足でコンクリートを歩いているからです。素足で四つん這いでコンクリートを歩くって考えると物凄い暑さだということは尊像にかたくないと思います。最悪の場合は命に関わることだってあり得るのです。

わんちゃんは汗腺が肉球しかないのです。つまり汗は肉球でしかかけないので、元々体温調整があまり得意ではない生き物なのです。「ハァハァ」と舌を出して息をしている状態(パンティング)は、舌からの気化熱を使って少しでも体の熱を発散しようとしてる証拠です。そんなわんちゃんを私たち人間でも暑いと感じる環境で連れ出すのはとても危険なのです。

真夏のコンクリートは50〜60度まで達するので、素足は火傷してしまう恐れもありますし、マンホールの上なんかもってのほかです。素足の火傷や熱中症の危険性がグッと上がることを覚えておきましょう。散歩前にちょっとアスファルトを触って温度を確かめてみたり、またわんちゃんに専用の靴や靴下を履かせてあげるのも良いでしょう。

■2.有毒植物にご注意

普段良くいく散歩コースに様々な植物が咲いていると思います。緑の中、自然の中を散歩することは気持ちいいですよね。しかしそんな場所にも危険は潜んでいるのです。
散歩中にわんちゃんが雑草や花をパクッと食べてしまうことも良くあるのですが、道端にある植物にはわんちゃんにとって毒性があるものも多いので、特に気にかけない人は注意が必要です。場合によって強い中毒症状が起こってしまうこともあります。
わんちゃんにとって毒性のある植物は以下の通りです。

・アロエ
・ヒヤシンス
・アヤメ
・オシロイバナ
・ツツジ
・チューリップ
・アザレア
・アマリリス
・パンジー
・ポインセチア
・朝顔
・ロベリア
・スイセン
・スズラン
・わらび
・彼岸花
・ボタン など

これらの植物には毒性が高いものや、中毒性があるものがあります。花や葉、球根や根、それぞれにわんちゃんが口にしないよう気をつけてあげましょう。

■3.水たまりにご注意

道端の水たまりにも注意が必要です。なぜなら外の水たまりには動物の糞や尿が流れ込んでいる恐れもありますし、中にはばい菌・雑菌がたくさん潜んでいます。わんちゃんがそんな水を口に含んでしまったら、勿論何かしらの病気の感染確率があります。それに直接口に含んでいなかったとしても、散歩の後、手足を舐めることで関節的に菌を体に取り入れてしまうこともあるのです。
もし散歩中に水たまりを見つけたら、極力避けて歩くようにしましょう。そして散歩の後は手足も清潔に拭いてあげることも重要です。

■最後に

いかがでしたでしょうか。散歩には上記の3点以外にも様々な危険があります。他の動物や人間、車や自転車などの乗り物などなど、飼い主さんが気にかけなくてはいけないことも多
いのです。
わんちゃんのことを常に気にかけてあげて、勝手なことをしないようにしっかりしつけて散歩に行けるとより安全な散歩ができるはずです。

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