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わんちゃんが耳を立てる4つの理由

To make a dog ear

わんちゃんがピンと耳を立てている時に何を感じているかご存知でしょうか?

わんちゃんの仕草には何かしらメッセージがあります。それを私たち人間がしっかり察してあげることによってもっともっとわんちゃんとの心の距離を縮めることができます。

今回ご紹介する内容をしっかり把握してわんちゃんともっと仲良くなってくださいね。

【何の音?】

これは人間で言うところの聞き耳を立てる状態です。

何か気になる音が周囲でしていたり、聞いたことのない音、普段から大好きな音などなど、
何かしらの音に興味を惹かれている状態です。

その音の正体を探るために「何の音だろう?」と聞き耳を立て、探っている状態で、
音の正体によって更に関心がくすぐられることもあれば、正体がわかった事によって興味を削がれてしまうケースもあります。

【だれか来た?】

お庭で飼われているわんちゃんがお家の前を通る人に吠えてしまう、なんて事ありますよね?ご自分のお家じゃなくても、一回くらい見た事ありますよね。

それと同じく「だれか来たけど、大丈夫かな?怪しい人じゃないかな?」とわんちゃんが警戒態勢に入っている状態がこれです。

例えば、飼い主さんが帰って来たときでも、わんちゃんは「この足音は飼い主さんかな?」と警戒して待っています。それを判別しようとする子もいれば、分かるまでは油断できない、とギリギリまで威嚇の準備をしている子もいます。

あまり警戒が強く誰にでも吠えてしまうようなら、お客さんが来たときは飼い主さんと一緒にわんちゃんに会わせてあげるのがよいでしょう。

【何か言った?】

この場合も耳をそばだてているには変わりないのですが、この場合はしっかりと飼い主さんの話を聞こうという感情の表れです。それが耳に出ちゃうのはわんちゃんの可愛いところでもありますよね。

こういう場合はわんちゃんも「飼い主さんの指示をしっかり聞かないと!」と思ってくれていて、信頼関係がしっかり築けており、リーダーと認められている状態です。わんちゃんが聞き逃したことを丁寧にもう一度言ってあげると良いでしょう。

【外にお友達がいる!】

わんちゃんの聴力の良さは人間の比ではありません。外の物音だってしっかり聞こえています。だからもし、散歩などでいつもあうお友達のわんちゃんがいる場合、外にいてもそのわんちゃんの足音を判別し、耳をそばだてているんです。

こういった場合、私たち人間から見ると「あれ何も物音はしないのに何を聞いているのかな?」と思ってしまいますが、実はこういうことだったんです。

いつも仲良くしているわんちゃんの足音を聞いて、散歩に行きたくなっちゃう子も多いので、静かな時に耳をピンと立てて散歩に行きたがる仕草をしたら、サクッと準備してそのお友達と合流してあげると、とっても喜んでくれますよ。

【最後に】

わんちゃんはとっても賢い動物です。そして用心深い性格をしています。自分や飼い主さんに危険がないか、常に気を張ってくれています。ですので、耳を立てている時も警戒をしていることが多いです。

野生の本能ではあるのですが、昨今の世の中ですとそこまで危険がないのも事実。
ですから、的外れな時に吠えてしまうこともありますが、それは飼い主さんのことを思ってのこと。

そういったときはあまり頭ごなしに怒るのではなく、危険がないのであれば、それを示して安心させてあげると良いです。知人だったら会わせてあげることで危険ではないとすぐに分かってもらえますよ。

わんちゃんが耳を立ててる時どんな心境なのか次から考えて接してみてくださいね。

©2017 Lion Heart.
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