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ペットロスに陥ってしまいがちな性格3選

Pet loss

どんなに愛情を注いできた大好きなわんちゃんでも、いつかはお別れの時が来てしまうもの。だってわんちゃんの方が私たち人間より寿命が短いですからね。そんな悲しくもあり、避けることのできない瞬間ですが、最近はその悲しみの深さからペットロスが深刻な問題ととっており、ペットロスに特化したセラピーなどを行なっている病院もあるくらいです。

本日はそんなペットロスに深く陥ってしまいがちな性格についてお話ししていきます。

■ペットロスに陥りがちな性格は?

何度経験してもわんちゃんとの今生の別れとは胸を引き裂かれる思いです。そのため心を傷めてしまう飼い主さんも決して少なくありません。ですが、できればわんちゃんとの思い出を糧に前向きに進んでいきたいですよね。では、どんな性格の飼い主さんがペットロスに陥りがちなのか、深刻な悩みへと発展してしまうのでしょうか。

 

■「たら、れば」でものを考えてしまう、後悔が多い

どうしても損失感を抱いた時に、「あの時こうしてれば、、、」「もしもこうだったら、、、」そんなことを考えてしまうことはありませんか?これは責任感が強い人に多い傾向です。
よくあることではありますし、ついついそんな考えに至ってしまう気持ちも分かります。ですが、それは後になってから分かることで、人間が常に未来から見ても最善な選択を選び続けることはできません。

きっと先立ったわんちゃんもそんなことは気にしていないでしょう。その時その時の飼い主さんとの時間や瞬間がわんちゃんにとって幸せなものであれば、良いのだと思います。
そして多くの場合、飼い主さんがわんちゃんとの時間を幸せに思っていたのなら、それはわんちゃんにとっても同様です。なぜならわんちゃんは愛情をふんだんに注いでくれる飼い主さんのことが大好きだからです。

飼い主さんにとって過ごした日々がかけがえのないものであったように、わんちゃんにとってもその日々はかけがえのないものであったのです。ですからわんちゃんが気にしていない過去のことを私たち人間が気にしても仕方がありません。思い出すならわんちゃんがくれた楽しい日々だけで良いでしょう。

 

■わんちゃんに依存してしまう

わんちゃんの可愛さゆえ、わんちゃんが生活の中心で、「わんちゃんがいない生活などあり得ない!」と依存してしまう飼い主さんは、深刻なペットロスに陥ってしまうことが多いです。

わんちゃんの可愛さは他に変えられないものですし、どうしてもかまってあげたくなる気持ちも分かりますが、やはり行き過ぎは禁物です。外出するときはいつもわんちゃんと一緒にいる場合や、お休みは必ずわんちゃんと過ごすなんていうことも悪いことではありませんが、ほどほどにしておきましょう。

わんちゃんがいつかはいなくなってしまう、そういった当然ではあるけれど重要な事実と私たち人間は必ず向き合わなくてはいけません。それが生き物を飼うことに付いてくる責任でもあるのですから。

 

■わんちゃんにいつも話しかけてしまう

わんちゃんにいつも話しかけている飼い主さんの場合、わんちゃんがいなくなってしまった後でも、ふとした瞬間に言葉が出てきます。今はいないわんちゃんの名前をうっかり呼んでしまったり、「お腹すいた?」「散歩に行こうか」などなど、いつものように声に出てしまうのです。

そして、次の瞬間「そうか、、、」と我に帰ることになります。どうしてもわんちゃんがいなくなってしまった直後は実感がわかず、そういうことが頻繁に起きてしまいます。なぜなら長い期間を経て染み付いた癖や日課というのは中々消えてはくれないからです。

 

■その他の場合

性格ではないのですが、ペットロスに陥りやすいパターンを紹介します。

・一頭だけわんちゃんを飼っているパターン
・一人暮らしをしているパターン

この二つのパターンの場合、わんちゃんがいなくなってしまった時に孤独になってしまうのです。やはり0と1には大きな差があります。他にわんちゃんを飼っている場合であれば他のわんちゃんが寄り添ってくれるでしょうし、お世話もしなくてはいけないのである程度気持ちも和らぎやすいです。

そして、家族など他の同居人がいる場合もいなくなってしまったわんちゃんの悲しみを分かち合う人がいるので完全に孤独になってしまうことはありません。
今まではわんちゃんがいてくれた空間がいきなり一人きりになって、話すこともなく、物音も立たなくなると思うとそれは寂しいですよね。

 

■最後に

これらの性格やパターンはわんちゃんを飼っている人であれば、誰しもがある程度は持っている感情です。だから私はそれが悪いことだとは思いません。ですが、私たちはわんちゃんの死から目をそらすことはできないということを忘れないでいてください。

いつかは終わりが来てしまう。だからこそ今という時間が大切なんだと飼い主さんがキチンと受け止めた上でわんちゃんに全力で向き合ってあげられたなら、それは飼い主さんにとってもわんちゃんにとってもすごく幸せなことだと思います。

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