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意外と危険!わんちゃんのコンセントトラブル!

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本日は沢山の飼い主様が見落としがちなわんちゃんとコンセントのトラブルについて、コララムを書いていきます。というのも、私たちがわんちゃんをお預かりした際には、コンセントのトラブルはとても意識するのですが、多くの飼い主様はこんな重大な危険にお気づきでないとのことでしたので、このコラムを読んでいただき、しっかりと室内のわんちゃんを守っていきましょう!

 

■犬の感電事故は意外と起こっています

あなたとわんちゃんが生活するお部屋には必ずと言っていいほど、コンセントや何かしらの電気コードがありますよね?そして時には、そんなコードをわんちゃんがおもちゃになってしまう恐れもあります。例えば、電気コードのゴムを噛みちぎってしまったりしてしまうと、わんちゃんが感電してしまう事故が起こって今います。もちろん注意をしていらっしゃるとは思うのですが、意外と気づかないのが、以下の3つです。

・こたつ
・電気毛布
・扇風機

こたつや電気毛布のコードは布団で隠れているため、ついつい配慮が及ばないことも多いそうです。わんちゃんが夢中になって何かしていると思ったら、それらのコードを噛んでいたという話もよく聞きます。幸い大事になったケースは今の所聞いたことはないのですが、なるべくなら、わんちゃんが触れにくいような工夫をするか、もしくはそもそもそれらの家電を置かないという選択もわんちゃんのためには良いかもしれませんね。
また、扇風機のような床置きで使用する電化製品にも注意が必要です。季節モノの家電はシーズンごとに出したり、しまったりするのも関係してついつい見過ごしがちです。

 

■犬の感電したらどうする?応急処置について

わんちゃんが感電してしまったらどうなってしまうのでしょう。
なるべくなら考えたくないようなことですが、万が一、対処しなくてはいけないようなことになった時には冷静な判断が求められます。

実際にコードを噛んでしまった場合、体中に電流が流れ、電気刺激により顎に力が入りコードを離すことができなくて噛み続けてしまうケースもあります。また、電流が体に流れる衝撃で吹き飛ばされる場合もあるようです。
感電は軽症だと一時的な痛みやしびれで済むこともありますが、重症だと命を落とす可能性がある大変恐ろしい事故です。一瞬の感電でも、脳や心臓への衝撃が大ければ即死する可能性がすらあるのです。

 

■有事の際、落ち着いて対応を

わんちゃんが万が一感電してしまったら、すぐさまブレーカーを落としましょう。
ありがちな間違いですが、決して犬やコードなどに触ってはいけません。もしわんちゃんが感電の衝撃で失禁をしていた場合は、それにも触れてしまわないよう細心の注意を払うようにしてください。あなたまで感電してしまったら元も子もありません。

ブレーカーを落としたら、コードをコンセントから抜きます。
電気が放電せずにまだそこに帯電している可能性がありますので、ゴム手袋やプラスチック製品などの電気を流さない絶縁素材のものを使ってわんちゃんを横向きに寝かせてください。
そして速やかに動物病院へ連れていきましょう。
連れていく際、動物病院にわんちゃんの状態をしっかり説明し、連れていくまでの対処を聞くことも重要です。

 

■感電したら必ず動物病院へ

感電直後はショック状態に陥っている場合が多いですが、必ず動物病院へ連れて行って下さい。時間経過とともに、症状が悪化したり、麻痺などの後遺症が見つかる恐れもあるのです。わんちゃんがケロッとしていても、必ず病院へ連れていくべきでしょう。

 

■犬のコンセントトラブルの予防対策

よもやわんちゃんのおもちゃになりかねない危険な電気コンセントは、届かない場所に設置するよう工夫しましょう。
電気コードのカバーは家電量販店やホームセンターで購入できますので、安全対策のため調べてみてください。
また、使わない電化製品や飼い主の留守中はコンセントを抜いておくことも重要です。

・カーペットの下をはわせる
・家具の裏にはわせる
・壁に沿わせ貼り付ける
・カバーを付ける

 

■犬のコンセントトラブルのまとめ

わんちゃんの事故、起きてしまったら落ち着いて対応できるか心配ですよね。ですが、二次被害に遭わないよう、とにかく冷静に対応しなければいけませんね。
そんな事態にならないよう日頃から電気コードやコンセントには意識して注意しておく必要がありそうです。
特になんでも噛んでしまう子犬がいるご家庭では、家族みんなでこの意識づけが必要になります。お子さんのゲーム機やドライヤーなどをコンセントに差し込んだままにしておいたり、携帯電話の充電ケーブルなども心配です。
不測の事態が起こらないためにも、人がいない留守番中はやはりサークルで過ごしてもらうことが一番安全だと言えそうです。

面倒なことも多いですが、コンセントトラブルは一手間かけることによって防げるトラブルです。是非、わんちゃんの為なら、と思って取り組んでみて下さいね!

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