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わんちゃんが喜ぶ撫で方マスターガイド

How to stroke the dog

多くの飼い主さんは普段からわんちゃんを撫でてあげていることと思います。
とってもカワイイわんちゃんですから、たくさん撫でたくなるのも分かります。

ですが、果たしてわんちゃんが喜ぶ撫で方をできているでしょうか?わんちゃんを愛でたいがゆえに、独りよがりな撫で方になってはいませんでしょうか?
本日はわんちゃんに喜んでもらえる撫で方を細くお伝えしていきます。

■わんちゃんが撫でてもらいたい部位

・注意すべき部位:のど・お腹

これらの部位は触る際に注意をした方が良い部位です。なぜかというと、のどやお腹はわんちゃんの急所であり、とても柔らかい場所だからです。ですので、しっかり信頼を得られていないとそもそも触らせてもらえません。つまり触る人を選ぶ部位なのです。

のどやお腹を触ると喜ばれる、なんて思っている人も多いですが、それもケースバイケース、あなたとわんちゃんの信頼度によって触るべきか否か変わってくるのです。

・無難に触れる部位:背中・脇腹

背中・脇腹はのどやお腹と違い、触る人を選ばない部位です。
ですので、「まだ信頼関係がしっかり築けていないかもな、、」と感じる方でも無難に触れる部位です。初対面のわんちゃんや、関係が浅いわんちゃんに触る時は是非、背中から撫でてあげることをオススメします。

・気持ちいいと感じる部位:首・肩・お尻

わんちゃんが触られて気持ちいいと感じやすい部位が首・肩・お尻です。これらの部位は人間でいうとマッサージを受けて気持ちいいと感じる部位と思ってもらえると良いです。
首・肩は私たち人間と同じくわんちゃんも凝ってしまいます。特にわんちゃんは視線を見上げていることが多いので、ここを揉むようにほぐしてあげるととっても喜んでもらえますよ。

ちなみにお尻は人間でいうと、背中に近い感覚だそうです。なぜ、背中なのかというと、自分の手が届きづらく、思うように触れないからです。わんちゃんが自分で触れないお尻をかくように触ってあげると気持ちいいようです。

 

■わんちゃんが嫌がる部位

・身体の先端

わんちゃんが触られて、嫌がる部位は口元、足先、尻尾といった身体の先端です。
なぜ、これらの部位を触ると嫌がるのかというと、どうやら神経が集中している敏感な場所だからだと言われています。人間の感覚でいうと、脇に近いようです。

触られ慣れていないということもあって、基本的には嫌がられてしまうことが多いので、あまり触らないであげると良いでしょう。

・頭について

頭を撫でる飼い主さんも多くいると思います。ですが、実は頭という部位はわんちゃんに毎に好き嫌いが別れる場所と言われており、嫌い、と感じるわんちゃんも少なくありません。
よくよく考えれば、頭の上から、自分よりも何倍も大きい身体の生き物が手を伸ばしてくるので、怖いといえば怖いと感じられますよね。当然、信頼関係が築けていて、わんちゃん自身が慣れていれば、心地よいと感じてくれることもありますが、突発的にさっと素早く触ろうとすると驚いてしまう子も多いので、頭を撫でる時は「撫でるよ」など、声をかけて認識してもらってからゆっくりと触ると良いでしょう。

もし、「ちょっと怯えているな」と感じられたなら、しばらくの間、頭を撫でるのは控えてあげてくださいね。

 

■撫でる時に心がけるポイント

・驚かせないように心がける

わんちゃんに触れる時、触る場所を気をつけることも重要ですが、それと同じくタイミングも重要です。要するにわんちゃんの心の準備ができてから触ってあげるということです。
驚かせてびっくりさせてしまうと、わんちゃんは触られるのを嫌がるようになってしまいます。

ですので、撫でてあげる時にはわんちゃんが心の準備ができるように、ゆっくり触ってあげたり、わんちゃんが近寄って来た時に触ってあげたり、触る前にちょっとした声かけをしてあげたり、工夫してあげると良いでしょう。

・撫で方

私たち人間はわんちゃんより何倍も身体が大きいので、どうしても威圧感を与えてしまいます。ですので、触る時にもその威圧感が出ないように手を出してあげると良いでしょう。

具体的には上から手を出すのではなく、下や横からゆっくりと手を出してあげるのがオススメです。そして、撫でる方向は毛並みに沿って撫でてあげてください。毛並みに逆らって撫でてしまうとわんちゃんは興奮しやすくなってしまいますので。

 

■最後に

いかがでしたでしょうか?

本日はわんちゃんが喜ぶ撫で方を
部位・触り方・タイミングと色々な角度からお伝えしてきました。

わんちゃんを撫でるという行為はとても重要なコミュニケーションです。だからこそ気を使い、わんちゃんが喜ぶような大切なものにしてあげてくださいね。

©2017 Lion Heart.
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