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ゴールデンレトリバーの飼い方と注意点

Golden retriever

ゴールデンレトリバーは、おおらかで優しい性格なワンちゃんです。
友好的で社交的、色々な人と仲良くなれるのもゴールデンレトリバーのすばらしい性格の一つです。
また、家族と一緒に行動することが大好きで、1人(匹)になるが大嫌いな寂しがり屋さんです。

ゴールデンレトリバーには人や犬が大好きな子が多く、攻撃性はあまり見られません。飼い主以外の人にも友好的なので、時には飼い主そっちのけで他の人に愛想を振りまいている時もあるくらいです。ゴールデンレトリバーは他の動物との共存も比較的しやすい犬種なので、小型犬との多頭飼いや猫・小動物と暮らす事も可能です。忍耐強く、周りに気配りができて、明るくて楽天家です。
ただし、小さい頃から他の犬や人に会う機会がなかった子達では難しい事もありますので、小さい頃からの社会化が重要になります。

大きさ

体重はオスでしたら約35Kgで、メスでしたら30Kgまでで、体高はオスで約60㎝、メスでしたら60㎝を満たないのが標準だといえます。
理想的な体長と体高の比率は11:10と言われています。

かかりやすい病気

耳が垂れている犬種ですから、耳の穴への通気性が悪くて垢が溜まりやすいので、耳の掃除を怠りますと、外耳炎などになりやすいので気をつける必要があります。
耳からの悪臭などがありましたら病院へ連れて行って下さい。

また、グルーミングを怠ることにより毛玉にダニなどが住み着き皮膚疾患をおこしたり、アトピー性皮膚炎などにもかかりやすいですから、異常な痒みがある様子でしたら、この場合も病院での受診必要です。
またゴールデンレトリバーは特に、ワクチンを接種すると、アナフィラキシーの様な反応が現れることがあります。

症状はさまざまで、単に顔面浮腫で痒がるものから、嘔吐・脱糞、重篤な場合は虚脱、最悪の場合は死亡します。
ワクチン接種には充分注意し、アレルギーが出た場合は病院に相談して下さい。

また、睾丸が陰嚢内に1つもしくは2つとも降りてこないことを、陰睾または潜在精巣といいますが、ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気のひとつです。
他には特発性てんかんと言いまして、6~24か月齢で発症しやすく、急に発作を起こし、最初は短い時間で回復しますが、徐々にひんぱんに長い発作が起こるようになります。
ゴールデンレトリバーを含む大型犬は、小型犬に比べて比較的寿命が短く、ゴールデンレトリバーの寿命は、大体12歳前後のことが多いようです。

ゴールデンレトリバーの散歩の注意点

小型・中型犬の飼い主の中には、リードを無理やり引っ張ったり逆に引っ張られたりしている人がいます。
しかし、大型犬のゴールデンレトリバーは力で動かすことができません。
なので、しっかりとリードコントロールを覚えましょう。
リードを使うのは基本的にNG行動をした時だけ。
上方向にクッと引けば、賢いゴールデンは理解することができます。
その他の時には、リードはたるませたまま散歩しましょう。
また、散歩のときはリードで引っ張ることができないので、事前に散歩のポジションをしつけておく必要があります。
おやつやおもちゃを使って、家の中で何度も練習しましょう。
理想のポジションは飼い主の一歩後ろです。

散歩量はゴールデンレトリバーはよく動きよく食べる犬種。
動く量が少なくても食べる量は変わらないので、運動不足になるとすぐに太ってしまいます。
一日に2回、30分以上の散歩を心がけましょう。
また、散歩中に公園により5分間でもボール遊びできると、ぐっと満足感が高まります。

散歩時の排泄について

できるだけ散歩前に排泄をさせるようにしましょう。
外でする場合は家の前は避けるようにし、オシッコしたら水をかける、ウンチをしたら回収するなどマナーを守るようにしましょう。

排泄に必要な持ち物

外で排泄の習慣がなくても万が一の時のためにウンチ袋は必須です。
ほかにも公園で遊ぶなら、水飲み用のボトルや容器、おもちゃも必要。
おやつを持っていけば、いざというときに犬の気を引くのに使えるので便利です。

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