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愛する老犬と介護、そして過ごし方

Elderly dog care
長く生きていて欲しいと思うのは愛犬家であれば、誰でも同じです。
私も飼っていたバセットハウンドに対してそうでした。この子に介護が必要になったらどうするか、元気なうちから考えておく必要があると感じました。

近年、犬の寿命は伸び、老犬介護という問題も増えてきています。
今は若く元気なワンちゃんも年を取って、誰かの手を借りなくてはならない日がきます。

老犬介護の基本は、家族による在宅介護です。
愛犬にとっても、最期まで自宅で家族と一緒に過ごすことが最良の選択ではないでしょうか。
しかし、在宅介護は簡単なことではないと思います。

・足腰の弱りからの寝たきり状態
・認知症による夜鳴きや徘徊
・排泄機能の低下による失禁

こういった症状が出ると、24時間目が離せなくなります。飼い主がお年寄りや一人暮らしの場合、長期にわたって老犬介護を続けるのは難しく、誰かの助けが必要になるでしょう。

在宅での介護が限界になったら、老犬ホームを利用してみるのもひとつの方法です。
老犬ホームのほか、自宅に介護スタッフが来る訪問介護などのサービスも増えています。
我が家の近くにどのような施設やサービスがあるか、事前に調べておくと良いでしょう。

また、短期の旅行等で離れなければならない場合はペットホテルを利用するのが良いでしょう。
ライオンハートでは、こうした老犬の来店もお待ちしております。
その際に、わんちゃんの情報が必要となってきます。

愛犬ノートのススメ

名前や犬種、生年月日など基本的なことから、生活面、体調面、性格など、愛犬のことをまとめたノートを作ることもおすすめしています。

ノートにまとめるのは以下の内容です。


生活面

・ドッグフードの銘柄や食事の時間、1回の食事量
・おしっこやうんちなどの排泄の方法(室内のトイレシーツ・庭先・散歩など)
・散歩の時間帯やコース

体調面

・狂犬病予防注射や混合ワクチンの接種日
・フィラリア、ノミ、ダニの予防、駆除薬の有無
・既往症
・避妊・去勢手術の有無
・現在、治療中の病気やケガ、薬の有無
・かかりつけ動物病院やトリミングサロンの連絡先
・希望する老犬ホームなどの連絡先

性格面

・狭いところがダメ、他のワンちゃんに吠える、車に酔うなど、苦手なことや癖


このノートは、入院やケガ、体調不良、長期出張など、飼い主の都合で、誰かにお世話を頼む時に役立ちます。

愛犬とより良く、そして長く一緒に過ごせるように老犬になった時のことを考えてみてはいかがでしょうか。

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