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散歩嫌いなわんちゃんを散歩好きにするには?

Dog walking

大好きなわんちゃんとの生活に散歩は欠かせないものですよね。
そんな大切なわんちゃんとのコミニュケーションはできれば毎日楽しくできれば良いのですが、中には散歩が嫌い、苦手なわんちゃんもいるはず。
散歩は飼い主さんとのコミニュケーションだけでなく、わんちゃん自体の健康にも大きな影響がありますので、散歩が嫌いなわんちゃんにも散歩好きになってもらいましょう。

 

■散歩をするメリット

・社会性を身につける

わんちゃんにとって外に散歩に行くということは飼い主さんやその家族以外の人間や動物と出会う数少ない機会です。当然色々な物に触れたり、色んな景色を見たり、お家にはない匂いを嗅いだりすることで社会性を身につけることができます。

・ストレス発散

人間と同じようにわんちゃんだって家にずーっと閉じこもっていては運動不足になりストレスがたまります。場所を気にせず、広いところで遠慮なく駆け抜けることで精神的なリフレッシュになりますし、身体のなまりも解消することができます。

・脳のトレーニング

身体も精神もリフレッシュすると当然、脳にも影響があります。視覚、触覚、嗅覚に程よい刺激があることによってボケ防止の効果も期待することができます。

・飼い主さんとの仲を育む

わんちゃんの性格にもよりますが、多くのわんちゃんは飼い主さんとの触れ合いをとても楽しみにしています。一緒にコミニュケーションを取りながら散歩することによって、より一層わんちゃんとの絆を深めることができます。
散歩によるメリットはとても多く、わんちゃんの心にも身体にもそして、飼い主さんとの関係にも多くの嬉しい効果をもたらしてくれます。わんちゃんとのお散歩の時間は是非大切にしてあげてくださいね。

 

■散歩が嫌いな理由

・社会性が身についていない

社会性が身についていないと家族以外の人や外界の他の動物に苦手意識が着いてしまい、外に出たがらないことも多いです。時間はかかってしまいますが、大人になってからでも社会性は鍛えることが可能ですので、しっかり外の世界の刺激に触れさせてあげて、苦手意識を克服してあげましょう。

・首輪を嫌う

特に小型犬に多くみられるのですが、散歩の時に首輪を巻くのが窮屈に感じ、その影響で散歩自体が嫌いになってしまっていることがあります。その場合、わんちゃんの負担にならないような、軽い首輪を普段から家の中でも身につけて、首輪の刺激に慣れさせておくとよいでしょう。
ちなみに嫌がるわんちゃんに無理矢理首輪をつけると、それがきっかけとなり余計に首輪嫌いになってしまうこともあります。首輪をつける時はわんちゃんが落ち着いている時、後ろや横からさっと気にされないうちにつけてあげましょう。

 

■飼い主さんが甘やかしてしまった場合

散歩に行く時、もしくは散歩中にわんちゃんが動かなくなり、散歩を嫌がってしまった時、こんな時にわんちゃんを仕方なく抱っこしてしまう飼い主さんがいますが、これは絶対にダメ。わんちゃんは一回甘やかされてしまうとそれを学習し、当然のように毎回甘えること覚えてしまいます。
こういう時は、飼い主さんはわんちゃんの態度に構わず、少し強めにリードを引っ張りわんちゃんに自分で歩くように促してあげましょう。大抵の場合はこれでわんちゃんも歩いてくれるはずです。
注意点として、少し引っ張っても頑なにわんちゃんが止まっている状態でズルズルと引きずってしまうと肉球に怪我をしてしまうこともあるので、気をつけてあげましょう。

元々散歩が好きだったのにいきなり散歩に行きたがらなくなってしまった場合、

・純粋な老化による場合
・ケガもしくは病気の場合

が多いようです。どちらの場合も一度獣医さんに診てもらうことをオススメします。
専門家にしっかり相談すれば、またお散歩に行くことも難しくありませんので。

 

■最後に

こういったメリットを考えると、わんちゃんと飼い主さんにとって散歩がどれだけ重要なことなのか分かってもらえたと思います。できる限り毎日散歩に行けるのが望ましいです。
ですが、どのわんちゃんも散歩が好きかというと、そういうわけでもありません。もしあなたのお家のわんちゃんが散歩に行きたいないそぶりを見せたのなら、その理由を飼い主さんがしっかり判断して、問題を解決してあげてください。
楽しい散歩を日々行えると、わんちゃんはもちろん、飼い主さんにとってもストレス解消や運動不足解消になりますし、何よりわんちゃんとの幸せな時間が増えるのは嬉しいですよね。

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