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わんちゃんにおやつを上げすぎるのはキケン?4つの注意点

最近はわんちゃん向けのおやつも本当に豊富になってきて、わんちゃんも人間同様グルメになってきました。飼い主さんの中にもそんなわんちゃんが喜ぶおやつを探し、与えるのが好きな方も多いですよね。
おやつはわんちゃんへのご褒美としてしつけにも用いられ大切なものとなりましたが、当然おやつの与えすぎはわんちゃんにとって悪影響になるので気をつけましょう。

■肥満になってしまう

ご飯以外にも何か食べる機会が増えればカロリーの摂取量も増えてしまいます。
わんちゃんは人間と違い、飼い主さんが与えた分の食べ物を与えられた分全て食べてしまう習慣があります。ですので、何かわんちゃんにご飯をあげる際はどれくらいの食べ物を与えたのか把握しておいた方がいいでしょう。
自分はちょっとしか食べ物を与えていないと思っていてもあなた以外の家族がみんな少しずつ食べ物を与えて肥満になってしまうなんてことも、、、

ちなみにわんちゃんの適正体重は、そのわんちゃんが1歳のころの体重と言われています。
その1歳時の体重から15%以上体重が増えてしまうと「肥満」と判定されてしまうので、体重チェックの基準にしてくださいね。

 

■消化不良・肝臓障害を起こしてしまう

人間のおやつ同様、わんちゃんのおやつにも肥満を促進してしまう成分が含まれています。美味しいおやつこそ身体に悪いというものですよね。それこそ保存料や添加物が含まれていることも少なくありません。
それらを過剰摂取してしまうと肝臓障害を引き起こす可能性があるので注意が必要でしょう。また、普段のご飯に比べると胃への負担がかかるので、胃腸が弱いわんちゃんは消化不良になってしまう場合もあります。

■アレルギーの原因になってしまう

ご存知ない飼い主さんも多いのですが、わんちゃんにもアレルギーはあります。というより、アレルギーを持つわんちゃんはとても多いんです。なんとその数、わんちゃん全体の役40%が食物アレルギーを持つ、という驚きの数字。
そしてその中でも多いのが「小麦アレルギー」です。当然クッキーやビスケットには多くの小麦粉が含まれています。小麦はドックフードにも含まれているので、必然摂取量が多くなり、アレルギー反応が起きやすいのです。わんちゃんは小麦の中に含まれるグルテンを消化する機能が不足していることも原因の一つです。

■偏食癖がついてしまう恐れも

おやつはわんちゃんが美味しく感じるように作られていますが、それゆえおやつばかり食べたがるわんちゃんも少なくないです。一回濃い味のものが癖になってしまって他のものを食べたがらないなんて子も。
若い内はそれで良くても、歳を取るにつれて食事を制限しなくてはいけないことが起きた時、偏食癖がついてしまうと対応ができず、わんちゃんを苦しめてしまうことにもつながりかねません。

 

■最後に

おやつはわんちゃんにとっても楽しみの一つですし、それをきっかけに飼い主さんとの絆が深まることやしつけに繋がることもあります。だから全くおやつを与えるべきでない、ということではないのです。あくまで与えすぎがいけないというだけです。

わんちゃんがカワイくてついついおやつをあげたくなる気持ちはわかるのですが、本当にわんちゃんの将来を考えたときにどうすべきかは明白ですよね。

おやつ以外にもご褒美をあげることはできます。それは飼い主さんがしっかり褒めてあげたり、スキンシップをとってあげたりと様々です。うまく使い分けて健康かつ元気な生活を送っていき

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