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犬の寿命や病気について

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わんちゃんは私たち人間よりも寿命が短いため、あっという間に一生を駆け抜けてしまいますね
今回は犬の寿命・老犬介護・病気でのポイント・注意点ことをご紹介します

犬の寿命・老犬介護の大切にしていきたいポイント

ポイント1.とにかく話かけてあげる→幾つになっても飼い主様とのコミュニケーションが何より嬉しい

ポイント2.不安 不快なサインに気付き取り除いてあげる→食事で首が下がってしんどい場合は口まで運んであげる。
もしくは地面から食器まで高さを出す 排尿排便の補助 床ズレ防止で適度な体勢変換など。

ポイント3.自力で歩けない時には補助具やドッグカートを使ってお散歩→ビタミンDを活性化(骨の形成などに良い)気分転換にもなる

ポイント4.マッサージなどをしてあげる→優しくマッサージすることで筋肉の硬直を和らげる効果あり

1頭1頭にあった介護もまだまだあると思います
多くの方が、これまで愛犬のしつけやいたずらで時には頭を悩ませたりしながらも楽しくかけがえのない時間を愛犬と過ごされたと思います、いつかはやってくるお別れのとき。
介護の仕方や老犬になってからの接し方を頭に入れておくことで大切な愛犬との有意義な時間を過ごしていただきたいです

 

犬の病気について

飼い主が気づきにくい、勘違いしてしまいやすい犬の病気
犬の病気の中には、病気からくる症状だとわかりにくいものがたくさんあります。食欲がない、元気がないなどの症状が出た場合、皆さんは病気だと疑いますか?愛犬の病気にいち早く気付くためにもどんな病気があるのか知っておくことが大切です。
愛犬が病気になっても目立った症状がなく、飼い主さんが気づきにくい病気があります。
また、症状が出ても病気からくるものとは気付かず、そのまま放置してしまうこともあるかもしれません。
小さな変化に気付いてあげられるように、どんな病気があり、どんなわかりにくい症状があるのか知っておくことが大切です。

甲状腺機能低下症

のどにある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの機能が低下することで発症する病気です。
甲状腺ホルモンは、全身の細胞に働きかけ代謝を促すホルモンですが、機能が強くなり過ぎると甲状腺機能亢進症、弱くなり過ぎると甲状腺機能低下症を発症します。

症状

•元気がなくなる
•散歩を嫌がる
•寂しそうな顔つきになる
•異常に寒がりになる
•動作が鈍くなる
•全身がぶよぶよむくんだようになる
•お腹の皮膚が分厚くなり、黒ずむ
•引っ張るとゴソッと毛が抜け落ちる

元気がなくなったり、動作が鈍くなったりするのは年齢や性格のせいだと思い込んでしまい、発見が遅れてしまうことがあります。
いつもと様子が違ったら当てはまる症状がないか調べ、獣医さんと相談してみましょう。

 

クッシング症候群

腎臓の近くにある副腎という臓器から、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることでおこる病気です。
脳下垂体の過形成や腫瘍、副腎皮質にできた腫瘍が原因と考えられています。
6歳以上の犬に多く見られますが、1歳未満の子犬にも発症が確認されることもあります。

症状

•水をたくさん飲む
•おしっこの量が増える
•たくさん食べても痩せていく
•毛が薄くなる
•左右対称に毛が抜ける
•お腹が膨れる

病気が進行してくると、元気がなくなり、眠ってばかりいるようになります。
さらに、免疫力が低下するため、様々な感染症にもかかりやすくなってしまいます。
水をたくさん飲んだり、食欲が増したりすることで、病気ではなく元気である証として勘違いされやすいため、病気だと気付かずに見逃してしまうことが多いです。
クッシング症候群は予防法がないため、早期発見と早期治療が最も大切です。
気になる症状がある場合は、動物病院で診察を受けるようにしましょう。

 

心室中隔欠損症

心室中隔欠損症とは、心臓の左心室と右心室の間にある壁に生まれつき穴がある状態のことをいいます。
穴が小さな場合は症状が出ないため経過観察になる場合がありますが、穴が大きいと左心室から右心室に血液が流れる正常とは逆の働きをしてしまうため、肺水腫を併発してしまうことがあります。

症状

穴が小さい時には目立った症状はありませんが、進行していくと次のような症状が出てきます。
•乾いたような咳
•運動した後に呼吸困難になる
•疲れやすくなる
•食欲不振
•発育不良

これらの症状は、単に年齢によるものだと勘違いし、発見が遅れてしまうことがあります。
心室中隔欠損症は先天的な疾患のため予防法はありませんが、発見が早ければ運動や食事療法で管理していくことが可能な病気です。
早期発見と適切な治療法が最も大切なので、定期的な健康診断を受けるなど、小さな体調の変化に気付けるようにしておきましょう。

まとめ

犬の病気には飼い主が気づきにくく、病気だと思わないようなものが多くあります。
定期的な健康診断と日ごろからの観察で、小さな変化にも気付けるようにしてあげることが大切です。
そして犬は我慢強いため、あまり痛がったりしないので症状がすぐに表には出ないこともあるかもしれません。
だからこそ飼い主さんが愛犬のことを理解し、気づいてあげることが病気を予防するための重要なポイントになります。
犬の病気にどんな病気があるのかを知ることから始め、いざという時困らないために犬のための知識を増やしていきましょう。

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