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様々なシーンのしぐさでわかる犬の気持ち

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皆様は様々なところにワンちゃんとお出かけするでしょう、その際にワンちゃんのしぐさでわかる気持ちがあるのを見逃してはないでしょうか?
お客様との会話の中で、ワンちゃんとよく行く場所を以下、まとめてみましたので、その際にワンちゃんのしぐさなどまとめておきました。
うまく、気付くキッカケとなってください。

■ドックラン編

・他の犬と追いかけっこ

さまざまな犬と遊ぶのは楽しいけれど、相性のいい犬ばかりとは限りません。他の犬をしつこく追いかけ回すなど、困った事態になったら、すぐ犬を呼び戻せることが重要です。「呼び戻し」とは、犬の名前を読んで飼い主に注目させ、「おいで」と声をかけると、犬が飼い主の足元に戻ることをいいます。ほかの犬と険悪なムードのときも、「おいで」と呼べば飼い主のそばに戻るのは、犬の安全のため、ほかの犬とのトラブル回避のためにも大切です。ドックランへ行く前に、まず、「おいで」をマスターしましょう。

●そのときはこんな気持ち

犬同士の追いかけっこは、ドックランでよく見られる光景。犬は、本能的に動くものに興味をそそられるので、走っている犬を見ると、追いかけられているとき、しっぽを上げ、フリフリ降っていたら楽しんでいるサイン。「ここまでおいで〜」という気持ち。追う側と追われる側が適度に入れ替わるのが追いかけっこの遊び方です。
追いかけられているとき、しっぽを下げて丸めていたら、怖くて怯えているサイン。しっぽを股の間に入れていたら、恐怖心でいっぱい。「助けて!」とパニックになっています。そんなときは呼び戻してすばやく抱き上げ、相手の犬を避けて上げましょう。年齢にもよりますが、あまり楽しそうでない場合には、連れていくこと自体を検討することも大切です。

△POINT(ドックランでの注意)

ドックランによっては、おやつが使えないところがありますが、もし使えるのならば「おいで」の練習をしましょう。ただし、ほかの飼い主や犬たちの迷惑にならないように気をつけましょう。

 

■トリミングサロン編

・シャンプーは早い時期から慣らそう

特にトリミングが必要な犬種、トイプードル、ミニチュアシュナウザー、ヨークシャテリアなどは、子犬のうちからシャンプーやドライヤーに慣らしておくと、ストレスも少なくてすみます。飼い主が慣れていない場合、しばらくはトリマーにお願いしましょう。慣れるまでは、毛がそれほど伸びていなくても1ヶ月に1回くらいはトリミングサロンにいき、上手なプロに任せてみてください。
怖がってしまう場合には、トリマーにお願いして、おやつを与えてもらうといいです。

●そのときはこんな気持ち

あくびは、カーミングシグナルのひとつ。緊張や不安、不快な刺激などで、ストレスを感じたときに出すサインです。あくびをすることで、緊張や不快感をまぎらわせようとしています。また、自分がストレスを感じる行為をしていることもあるようですが、それがなだめの役割をしているのかもしれません。

あくびは「ストレスを感じてます」というサインですが、さらにストレスが高まると、暴れたり、トリマーにかみつく場合もあります。
こうなるとトリミングを続けるのは困難。きちんとした技術を持っているトリマーでも犬との相性が合わない場合はあるものです。無理をせず、別のトリミングサロンに替えることも検討してみましょう。

△POINT(ガラス張りのトリミングサロンでの注意)

ガラス張りで、犬の様子が見られるところも多いですが、犬が飼い主を気にしすぎると、トリマーとの呼吸が合わず、やりにくいそうです。できるだけお任せしましょう。

 

■動物病院編

・診察台にのると震えてしまう

動物病院は。いろいろな動物のにおいがするので犬にとって落ち着かない場所。
診察室から不穏な鳴き声が聞こえ、犬は警戒心でいっぱいです。
この時に最も重要なのは、飼い主が平常心で堂々としていること。
「あばれたらどうしよう」など、心配してドキドキしていたら、その不安な気持ちは犬にも伝わります。診察台にのるのを嫌がる場合は、台に乗ったらほめて、おやつをあげましょう。「診察台にのる=いいことがある」と思われる作戦です。
普段は食べられない、とっておきの大好物を使うと効果的です。

●そのときはこんな気持ち

診察台にのせるとブルブル震えるのは、怖がっているサインです。
キュ〜ン、クゥ〜ンと鳴くのは、「怖いよ〜、嫌だよ〜」と飼い主に訴えています。抱っこされたがる犬も。震えながら、しっぽを丸めて股の間に入れていたら、かなり恐怖を感じています。
うなっている場合には、診察しようとして獣医師や看護師が手を出そうとすると、あばれたり、かみついたりする可能性もあります。

診察台が苦手な犬は少なくありません、恐怖心が高まると、診察台から逃げようとしてあばれたり、獣医師や看護師をかむなど攻撃的になる場合も。診察・治療は診察台で行うのが基本ですが、どうしても嫌がるときは、他の場所(飼い主の膝の上など)で診てくれる動物病院もあるようなので、病院に相談してみましょう。

△POINT(待合室での注意)

動物病院の待合室でほかのペットと一緒になることがあります。病気で具合が悪かったり犬が苦手だったりすることもありますので、マナーを守ってお互い気持ちよく受診できるようにしましょう。

 

■ドックカフェ編

・じっとしていられない

ドックカフェで落ち着きがない、ほかのペットを見るたびにほえるのは、恐怖や不安を感じているせいかもしれません。社会化(外の世界の様々な刺激に慣れさせること)が不足していると、犬にとってドックカフェにいること自体がストレスですし、飼い主も気疲れするだけ。まず、社会化をしっかりし、どこでも落ち着いていられる犬にすることが大切です。
成犬になってからでも可能ですが、子犬のころより時間がかかります。
できるだけ、子犬教室などに通って早めの社会化をおすすめします。

●そのときはこんな気持

人や犬がたくさん集まる場所で落ち着くのが苦手な犬は多いです。
物音やにおいが気になって仕方がないのです。「ふせ」や「おすわり」の指示に従えないのは、周りが気になって仕方がない、あるいは怖いから。しきりに体をかいていたら、緊張しているサイン。ただ、怖がりな犬も、好奇心旺盛な犬も、
しばらくいれば慣れて落ち着けることもあります。

ドックカフェだからといって、店内をうろうろさせたり、ほえさせたり、ましてや排泄させるなどはもってのほかです。ほかの人や犬に迷惑がかからないよう、しっかりとカフェトレーニングしてから連れて行きましょう。「ふせ」の姿勢で「待て」ができればOK。「待て」の時間を長くできるようトレーニングしましょう。

△POINT(お気に入りのマットを用意しよう)

マットの上でふせをしたら、おやつを与えます。これを繰り返し、「マットでふせをする=いいことがある」と覚えさせましょう。マットがあればどこでも静かにしていられるようになるかもしれません。

犬の気持ちのまとめ

どうでしたか?皆様、ワンちゃんの気持ちを見逃していなかったでしょうか?
これからもライオンハートは皆様に役立つ情報を発信していきます。

 

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