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犬は争いを避けるために感情・立場を伝える(カーミングシグナル)をご存知か?➀

Carming signal

犬は相手にボディランゲージを使ってメッセージを出しています。その口や耳特にしっぽなどで体を使って分かりやすく表現することをカーミングシグナルと呼ばれており、実際にどんなシグナルがあるのか説明しますので、よく犬の行動を観察してみましょう。

■基本的なカーミングシグナル

・こちらを見る

様子をうかがうように、じっと見るのは、コミュニケーションによっては、犬どおしの争いの種になることもあり、もし仮に散歩で出会った犬に対して、耳をピンと立てじっと見ながら緊張して居る様子で体に出るようであれば、注意が必要で、うなるようだったらすぐに注意をそらし、その場から立ち去りましょう。

・おじぎの恰好

仲良くしたい・一緒に遊びたいというサインの時は、前足と上半身を低くしておじぎをするような姿勢を取るときで、じっとしているわけではなく、目も生き生きとして遊びたくてたまらない感情なので、相手の犬もそうであれば遊ばせてあげましょう。

・目をそらす

相手と目が合ったらすぐに顔をそむけて目が合わないようにするのは、「落ち着いて」「敵意はありません」「攻撃しないよ」のサインです。目を見て犬に声をかけているのに、目をそらされてしまったという場合、もしかしたら飼い主の接し方に力が入りすぎているのかもしれません。

・体をぶるぶる振るえている

濡れていないときや、寒い時以外でも体がぶるぶると振るえていることがあり、その時は「緊張している・嫌な時」など、ストレスがかかったときに振り払おうとしているようです、抱いていた犬を下したときにこのしぐさをすることもあります。

・口や鼻をなめる

突然に何か不快な思い、不安を感じた、飼い主に叱られた時などは鼻や口の周りをぺろりとなめるしぐさをする場合があり、このような時は、不快な場合が多いサインになりますので、そんな時はリラックスさせるのが良いと思います、しかし、何か食べた後なども、口の周りに残った味を確かめている場合もありますので、間違えないようにしましょう。

・あくびをする

あくびをしたときは、いたずらなどをして飼い主に叱られているときなどによく出るさいんです、態度を取った時に、叱られているのに何だ?などと、余計にってしまっては、駄目で、ストレスを感じているサインになり、決してふざけているわけではありません、緊張を解くためにこんなサインをだしているのです。

・においをクンクンと嗅ぎまわる

よく、散歩中で、初めての場所等に行くときに、電柱や道の端等をクンクンと嗅ぎまわって情報収集をしたりします、この匂いをかぐ動作をすることによって、ここがどんなところなのかを知り、状況を把握し、自分を落ち着かせることができ、落ち着こうというサインでもあったりするので、その時はリードなど無理に引っ張らず、付き合ってあげると良いでしょう。

・ふせの体制を取るとき

そばにいる相手に心を許し・相手に対して信頼している際にふせの姿勢を取る場合が多いものです。場合によっては飼い主などに服従を表している場合もありますが、多くはただ寝そべりたいから、疲れたから、遊びに参加する気もなく無関心、少し離れて様子を観察している、などのサインです。

当ペットホテルではこういったしぐさを参考にわんちゃんと触れ合い、コミュニケーションをとっています。犬とは話したくても話せないですが、カーミングシグナルを参考に接すればより良いコミュニケーションが取れるようになります。
次はシチュエーションごとのカーミングシグナルを紹介していこうと思います。

 

犬は争いを避けるために感情・立場を伝える(カーミングシグナル)をご存知か?➁

 

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