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意外と知られていない、あげてはいけない犬の餌の種類に関して

About dog's meal

ワンちゃんの健康を守るものの一つとして、食べ物の管理です。
食べ物によっては、ワンちゃんを死に追いやってしまうものもあります。
ワンちゃんを迎える上で、絶対に抑えておいていただきたい食べ物を紹介します。

あげてはいけない食べ物

ネギ類

にら、玉ねぎ、にんにくといった「ネギ属」はワンちゃんにとって危険なものです。ネギ属を食べてしまうと、ワンちゃんの体の中の赤血球が破壊されてしまいます。その結果、貧血になってしまい、嘔吐、下痢だけでなく血尿、黄疸、肝臓肥大といった症状も引き起こされます。

チョコレート

人間にとっては、疲れた脳を活性化してくれたり、ポリフェノールが老化を塞いでくれたりといいことが多いですが、ワンちゃんにとっては急性心不全を引き起こしてしまいます。
下痢、嘔吐、尿失禁、痙攣発作が起こってしまうことがあります。コーヒーに含まれるカフェインもこれらの症状の引き金になります。絶対に与えないようにしてください。

ケーキ

ケーキに含まれるものでワンちゃんの体に良くないものは、人間が甘みを感じるために大量に入れられた砂糖です。ワンちゃんにとっては許容量をはるかに超えた砂糖が含まれています。生活習慣病の原因にもなりますんで、ワンちゃん用に作られたケーキをあげるようにしましょう。

人間でも生まれた時の赤ちゃんが食べるものと食べ盛りの子供、成人を食べるものは違います。
もちろんワンちゃんにも当てはまります。

 

成長に合わせてフードを変えていく

成長期(離乳から12ヶ月)

お母さんのミルクから、ドックフードに切り替わり始める時です。この時期には、成長に必要なタンパク質やカルシウムを多く含むドッグフードをあげましょう。消化がうまく行えない状態なので、ドライタイプのドッグフードはふやかしてあげましょう。

成犬期(1〜6歳)

体がきちんと出来上がった状態なので、日々の生活で必要な栄養素を補うだけで十分になります。消化も十分に行えるようになっているので、ふやかしたものにドライのものを混ぜていき、少しずつドライの割合を増やしていきましょう。

シニア期(7歳)

老化が始まる時期になります。この時期にあげるドッグフードは、脂質、カロリーが抑えられたものがいいでしょう。消化器官も徐々に弱くなっていきます。
ドライのものでもしっかり食べてるようならそのままでいいですが、徐々に2割ほどふやかしたものを加えてあげるのがいいでしょう。

 

ドッグフードの切り替えのポイント

急に全く違うものに切り替えるんではなく、少しずつ混ぜながら切り替えて行くことです。
ワンちゃんの食事は毎日与えているものと違うものをあげると体が慣れておらず、一時的にお腹を壊すことがあります。
ワンちゃんに不必要な成分として、肉副産物、家畜副産物、防腐剤、動物脂肪、フィッシュオイルがあります。肉副産物、家畜副産物というのはいわゆるホルモン系のことです。防腐剤の材料として使われている、BHA,BHT,エトキシキンといった表記には気をつけてください。選ぶべきではありません。

また、動物脂肪、フィッシュオイルといったざっくりした表記も要注意です。どんな動物の脂肪を使っているのかわかりません。

なんの動物の脂肪が使われているのかきちんと明記されているものを選んでください。
ワンちゃんの健康は、飼い主さんが日々どんなものをどれくらいあげているかでかわってきます。ワンちゃんが1日でも長く健康の日を過ごせるように気をつけてあげてください。

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